CELA(セラ)の抗菌作用&悪臭成分除去

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独自の製法によりpHを6.5前後に安定させても、
塩素系ガスや塩化水素が発生しません。

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次亜塩素酸(HCIO)の働きにより、
強力な除菌作用をもたらす領域を100%に近い状態で保有します。

次亜塩素酸素の水殺菌効果グラフ
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pHが弱酸性で肌や人体にほとんど影響を与えません。
原液が身体に付着しても化学火傷を起こすことがありません。

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殺菌効果のスピードは次亜塩素酸ナトリウムの約80倍です。
瞬時に除菌と消臭を行います。

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遮光下での長期保存・流通が出来ます。(約3ヶ月前後)

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熱的安定性があります。
(100℃の加熱条件下でも除菌・消臭効果があります)

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酸性水・電解水・混合水に比べてサビの発生がわずかです。

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菌・ウィルスのみに即反応し、人畜無害です。




抗菌作用試験結果1
抗菌作用試験結果3

試験結果をご覧頂いても分かるように、大腸菌試料液の初菌数は108以上あったものがCELA(セラ)では陰性になっています。 アルコール70%の場合では100%の除菌が行なわれていないことが明解です。
菌の増殖は30℃前後の温度帯では乗数の早さで繁殖します。
このテストでのアルコールの除菌ではすぐに初菌数まで菌が増殖してしまいます。一方、CELA(セラ)では陰性になっているため菌の増殖はありません。


CELA噴霧時間と悪臭成分残留率の関係

大半の臭気の基は空気中の水分に含まれており、グラフに明記したアンモニアや硫化水素、メチルカフタンなどが上げられます。CELA(セラ)は、これらの分子と結合し、臭気を分解しながら除菌・消臭を行います。 他の消臭剤の様に香りで消臭するのではないので、加湿器などでの一定時間の噴霧が一層効果的です。


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